魔都上海
上海出張
先週台湾、台北から始まり、上海、香港とアジア圏を一気に回っております。
現在は香港の尖沙咀のホテルロビーにて、記事を書いてます山岡です。
※台湾、上海、香港となるとさすがに疲れが溜まってきてます笑
今回はまず上海の一部をご紹介したいと思います。※観光目線で
まず一枚の写真は、ご存知の方も多いかと思いますが、
豫园(yuyuam)です!昼間は写真の通り、観光客で賑わっており、個人的には人混みが苦手なので、
写真だけとって商談に行きました。笑
二枚目は外滩ですね!現在は上海夜景の代名詞です。
上海人の友達と回ってたのですが、本当は浦东側から見た夜景の方が、
老上海(昔ながらの本物の上海)が地元の人たちは好きとのこと。
今回はそちらに行ってません。※チャイナ流の観光の仕方
⇒留下一些遗憾的事情
⇒行きたいところ全て行くのではなく、少し残しておいて再度訪れる
中国語の魅力のひとつですね。一つ一つ道理が深い。
中国語の発音も大事ですが、行って見て、感じて、現地の人と交流する方が断然に楽しい。
血汗钱
意味分かりますか?
そのままですね!笑
しんどい思いして、汗かいて必死に稼いだお金。
中華料理
重庆火锅。初めて中国に留学した時は辛いのと、
カエルとか食べたことも無いし、パクチーも合わないし、何が良いか全く理解不能でした。
が、いつの間にか、中華料理に魅了され、麻,辣,酸だけでなく、成都に行った際など特に感じたのが、
中華料理には数千年以上の歴史があり、”味”以外の魅力にも気づき始めました。
大阪で四川料理の店を出したい思いはずっと持ってます。笑
今回は京橋校、木曜日担当の陳講師も秘書役として、活躍してくれました。
写真見るだけでは出張?旅行じゃない?と思われるかと思いますが、しっかり仕事しております笑
改めて感じましたが、やはり中国の勢い、パワーは恐ろしいほどすごい。
これは本当にみなさんにも感じてほしいので、山岡上海ツアー等発信していきますので
是非一緒に行きましょう!
まずは日本で基本の中国語発音、基本文法をしっかり学び、そして現地で活きた中国語を使いまくって自分のものにしてもらえればと思います。
まだまだ写真はいっぱいありますので、徐々にアップしていければと思います。
また見といてください^^
ブログさぼりがちですみません。。。